
神石高原町の特産品をお贈りします!!

江戸時代中期の「享保元年(1716年)」に創業。酒銘「神雷」の由来は、その昔雷が酒造蔵に落ちたが大過なかった事、また神の宿る国「神石(じんせき)」にあやかり命名されました。
「信頼して飲んで頂きたい」との想いも込められています。

広島県産の和牛「ひろしま牛」がゴロゴロっと入ったリッチなカレーです。
「肉とコクと深み」を追求し、じっくり煮込んだ、とろけるようなおいしさです。

広島県産の和牛「ひろしま牛」と、神石高原町特産のこんにゃくを使った牛すじ煮込みです。
じっくり煮込んで味がよくしみているので、お酒のおつまみやおかずに、お湯で温めるだけで美味しく召し上がっていただけます。
※これらの商品は、神石高原町の特産品です。
神石高原町は、岡山県と接する広島県の東部に位置し、標高500m~700mの高原です。
広島和牛の元となった地域特産の黒毛和牛「神石牛」は、冷涼な気候風土の中でストレスなく育つことで、バランスよく上質なサシが入っており、とろける食感と、奥深い「コク」が味わえるのが特徴です。
また、豊かな土壌と澄んだ水に恵まれ、こんにゃくやトマト、ぶどうの栽培も盛んです。神石高原町と、隣接する庄原市東城町のあいだには、全長18キロにも及ぶ峡谷「帝釈峡」があり、一帯は国定公園となっています。
国の天然記念物に指定されている「雄橋」をはじめ、四季折々の景観を楽しめます。
神石高原町観光ナビ https://jkougen.jp/kankou/
帝釈峡観光協会 http://taishakukyo.com/
神石牛公式サイト http://jinsekigyu.jp/
