三原市の特産品をお贈りします!!
麦芽糖の甘みの中に、ショウガの辛みを感じる、懐かしい味わいの「ひやしあめ」に、
さわやかなレモン果汁をプラスしました。
疲れた体に、風邪予防にも。夏は冷やして、冬は温めてお飲みください。
アルミ蓋を開けるとそのままゴクゴクと飲むことができるレトロなグラスは
コレクションしたくなるかわいさ。
たこには、疲労回復効果のあるタウリンがたっぷり。
そのままでも美味しく食べられますが、炙って食べるとさらにうまみが増します。ごはんと炊き込んで
「たこめし」にするのもオススメです。
おつまみや子どものおやつにどうぞ。
国産のさつまいもを一口サイズにカットし、レモン果汁とはちみつでしっとりと煮ました。
爽やかなレモンの風味と甘みがしっかりとしみ込んでいます。
おやつにもお惣菜にもぴったりです。
三原市老舗銘菓として名高い三万石本舗のおせんべい。
変わらない素朴な味わいでお土産に家族団らんにと今も地域の方々に親しまれています。
そら豆入り、甘辛生姜、青のり、ピーナッツと4種類の味が楽しめます。
農薬不使用で育てたみかんを使用したジャム。
土壌が花崗岩のため水はけがよく、太陽の恵みいっぱいに育ったみかんを使用。
砂糖を極力減らし、かんきつ本来のおいしさを実感できるジャムです。
自家産のかんきつを使ったさわやかな甘みのジャム。
完熟しきっていないみかんが持つ、独特の風味とアクの強さを丹念な下処理でうま味に変えています。
飲み物や料理にも使えるアレンジ広がる個性派の一品です。
※これらの商品は、三原市の特産品です。
三原市は、広島県の中央東部、瀬戸内海沿岸のほぼ中央に位置し、南部の瀬戸内海国立公園から、北西部の仏通寺御調八幡宮県立自然公園、久井岩海(国指定天然記念物)や白竜湖など、瀬戸内海と山地・丘陵が織りなす多数の景勝地に恵まれています。
三原の特産といえば「タコ」。江戸時代から続く伝統的なタコ壺漁で漁獲される「三原やっさタコ」は、足が太くて短いことが特徴で、水太りしにくく、引き締まった歯ごたえが楽しめます。
毎年2月には、「瀬戸内・備後路に春を告げる」といわれ、400余年の伝統を受け継ぐ「三原神明市」が開催されます。名物のだるま市や植木市など、全国各地から500軒以上の露店商が、軒を連ね、約30万人以上の人出で賑わいます。シンボルとなっている「日本一の大だるま」は、高さ3.9メートルの大迫力です。
三原の観光情報サイト「三原観光navi」 https://www.mihara-kankou.com/