2020年1月の当選商品

府中市の特産品をお贈りします!!

府中市の特産品

① ≪洋酒ケーキ≫ くにひろ屋

厳選した素材と職人直伝の製法と手わざ、手間のかけ方にこだわった商品です。
府中市上下町に隣接する世羅町産の新鮮な高原たまごをふんだんに使用し、シロップも独自のブレンドにより芳醇な香りを醸しています。
豊かな香り、独特のしっとり感、上品な甘みが織りなす絶妙のハーモニーをご堪能ください。

② ≪赤みそ≫ 金光味噌(株)

赤みそをきめ細かくすり潰すことによって、大豆のまろやかさと旨みが前面に出た赤味噌です。熟成期間は1年以上。大きな杉樽で仕込んであります。

③ ≪府中味噌カレー≫ 金光味噌(株)

赤みそと秀峰白みその2種類の味噌を加えることで、コクと深みが味わえます。国産の舞茸や椎茸などを具材もたっぷり入って食べごたえがあります。

④ ≪黄金の一滴≫ 中華料理きし浦

ギネスブック認定の激辛唐辛子のハバネロとブート・ジョロキアは、自家農園で無農薬で栽培しています。
激辛につき、初心者は「まずは一滴から・・・」がおすすめです。

⑤ ≪スイートポテト 5個入≫ 風月堂

さつまいもの自然なほどよい甘さとバターの香り、そして生クリームで風味豊かに仕上げました。おいもは九州薩摩産、練りこまれた栗のつぶが美味しさをよりいっそう引き立てています。

※これらの商品は、府中市の特産品です。

約1300年前に備後国の国府が置かれ、江戸時代には山陽から石見・出雲などの山陰へとつながる石州街道が市中を縦断し、地域の経済・文化の要衝の地としての役割を果たしてきた広島県東部の都市。

大物政治家や文化人に愛されてきた「恋しき」、かつて江戸幕府の直轄地「天領」だった上下地区の「白壁の町並み」など往時を偲ばせる建物、町並みに出会えます。

また、大自然が市街地から近く、河佐峡、三郎の滝の水遊びのほか、キャンプ、紅葉、花見などを気軽に楽しめるのも魅力です。

府中市の特産品は、約400年の歴史を持つ府中味噌や約300年の歴史をもつ府中家具が有名ですが、地域独自のお好み焼き「備後府中焼き」が注目されています。

もやしを入れずに、牛や豚の挽肉(ミンチ)と、キャベツをたっぷり使った、そば入りのお好み焼き。ミンチの旨みとキャベツが一緒になり、中はフワッとした焼き上がりで、外はミンチの脂でカリッとした焼き上がりが特徴です。

府中市観光協会オフィシャルホームページ http://fuchu-kanko.jp/