2018年6月の当選商品

府中市の特産品をお贈りします!!

府中市の特産品

① ≪黄金の一滴≫ 中華料理きし浦

ギネスブック認定の激辛唐辛子のハバネロとブート・ジョロキアは、自家農園で無農薬で栽培しています。
激辛につき、初心者は「まずは一滴から・・・」がおすすめです。

② ≪香峰白みそ≫ 金光味噌

厳選された原料のみを使用した、伝統の製法で造られた白みそです。
そのまろやかな味と口あたり、きめ細やかな色、つやを誇る最高級の銘品です。

③ ≪赤みそ500g≫ 金光味噌

大麦麹をベースとした麦赤みそ。長期熟成で仕上げています。
肉類や海産物との相性がとても良いです。

④ ≪スイートポテト5個入り≫ 風月堂

しっとりとした舌触りがケーキのような、風月堂自慢の上品なスイートポテトです。
生地に練り込まれた粒々の栗が、しっとり生地の合間から出てきます。

⑤ ≪洋酒ケーキ10個入り≫ くにひろ屋

厳選した素材と職人直伝の製法と手わざ、手間のかけ方にこだわった商品です。
府中市上下町に隣接する世羅町産の新鮮な高原たまごをふんだんに使用し、シロップも独自のブレンドにより芳醇な香りを醸しています。
豊かな香り、独特のしっとり感、上品な甘みが織りなす絶妙のハーモニーをご堪能ください。

※これらの商品は、府中市の特産品です。

広島県東部に位置する府中市は、奈良時代には、「備後国府」が置かれ、備後国の政治・経済・文化の中心地として栄えました。「府中」の名はこのことに由来します。

また、江戸時代には、幕府の天領として代官所が置かれ、石見銀山からの銀を運ぶ銀山街道の中継地点としても栄えていた上下町エリアは、今でもメインストリートを歩くと、白壁やなまこ壁、格子戸といった懐かしい町並みが続きます。

このほか、矢野温泉公園四季の里あやめ園では、6月には約300種・10万本のあやめ科の花が咲き誇ります。

府中市の特産品は、400年の歴史を持つ府中味噌や130年の歴史をもつ府中家具が有名ですが、地域独自のお好み焼き「備後府中焼き」が注目されています。

もやしを入れずに、牛や豚の挽肉(ミンチ)と、キャベツをたっぷり使った、そば入りのお好み焼き。ミンチの旨みとキャベツが一緒になり、中はフワッとした焼き上がりで、外はミンチの脂でカリッとした焼き上がりが特徴です。

府中市観光協会オフィシャルホームページ http://fuchu-kanko.jp/